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どこをチェックして選べばいいの?

エビデンスがしっかりしているか?栽培方法は?菌株は?産地は?など、アガリクス製品の選び方について解説します。

通販のアガリクス製品を選ぶためのチェックポイント

アガリクス製品は通販で購入できますが、たくさんの製品があって、どれを選べばいいのかわかりませんよね。

もちろん、アガリクス100%のものが良いのですが、それだけでは選択条件として十分とは言えません。以下の点もチェックして、より良い製品を選んでください。

チェックポイント1:産地

本来アガリクスはブラジル・サンパウロの郊外にしか自生していなかったキノコで、きわめてデリケートな性質をもっています。

自然栽培するには、強い陽射し、新鮮な空気、さわやかな風とスコール、適度な気温と湿度などの生育環境が必要です。さらに、原産地ブラジルならではの肥沃な土壌が大切です。

最近は、人工的な方法でさまざまなところで栽培されていますが、原産地の大地で自然栽培されたものこそが、古くより自生してきたアガリクスに限りなく近いものだと言えます。

アガリクスの産地にはブラジル以外に日本国内、中国などがありますが、よい栽培地の条件は、ヒ素、カドニウムなど重金属の含有量の低い土壌であること、家畜の糞などを肥料に使用している不衛生な土壌でないことが重要なので、土壌検査を行い安全性が確認された産地であることを確認する必要があります。

チェックポイント2:栽培方法

私たちがいつも食べているキノコは「傘」と「柄」の部分の「子実体」ですが、キノコの根っこ部分は「菌糸体」といいます。

アガリクスは子実体に水溶性のβ-(1-3)-D-グルカン、不溶性のβ-(1-6)-D-グルカンタンパク複合体などが含まれ、菌糸体にはグルコマンナンタンパク複合体、マンナンタンパク複合体が含まれています。

どちらも有用性はデータで確認されているのですが、癌や成人病、婦人特有疾患に効果があるのは子実体部分に含まれるβ-グルカンなので、子実体を原料とした製品を選ぶことをおすすめします。

アガリクスの栽培方法には、自然の太陽を浴びて育つ「自然露地栽培」、日光を遮った暗い小屋の中で人工的に培養する「ハウス栽培」、タンクの中で根の部分(菌糸体)を培養する「タンク栽培」があります。

ハウス栽培やタンク栽培は効率的に大量生産できるところが利点ですが、子実体のもっとも優れた栽培方法は安全性が確認された栽培地で、土壌に含まれるミネラルなどを十分に吸収して有用成分を多く含んだ自然露地栽培です。

実際、同じ菌株を使って露地栽培とハウス栽培で比べたところ、露地栽培の方がβ-グルカン含有量が約50%以上も多いという結果が出ています。

チェックポイント3:菌株

アガリクスは菌株によって、大きさや形が違います。

栽培方法によって、アガリクスに含まれるβ‐グルカン含有量に差があることを説明しましたが、実は、菌株によっても成分や効果に違いがあることが分かっています。

本サイトでご紹介しているアガリクス商品のうち、使用している菌株が分かったのは、キングアガリクス100の「KA21」だけでした。

「KA21」は東京大学・東京薬科大学・慶応大学・順天堂大学・名古屋市立大学などの機関で15年以上にわたり研究されている信頼性の高い菌株です。

チェックポイント4:エビデンス

いくら癌や生活習慣病などに効果があると言っても、安全性と有効性についてのエビデンス(科学的な裏づけ)がなければ、本当にその製品が効くのかどうか、まったく信用できません。

研究機関や臨床実験のデータなどを公にしているかどうかは、製品を選ぶための重要なチェックポイントになります。

どういう疾病にどのような効果があるのかデータを公開している製品なら、まず安心と言えます。