ブロリコ

 癌の代替療法として注目の新成分ブロリコの特徴や効能について紹介しています。

ブロリコってなに?

ブロッコリーブロリコは、イマジン・グローバルケアと東京大学が共同で研究開発した新成分です。

タンパク質やビタミンCが豊富な野菜である、ブロッコリーから抽出された自然成分です。

ブロリコは、普段食べているブロッコリーを大量に摂取しても効果はなく、体内に吸収されず、体外に排出されてしまいます。ブロリコ成分は特殊技術により抽出されており、その技術はアメリカにおいて特許を取得しています。(特許番号8,313,779、2012年11月20日取得)ブロリコ成分は、抽出後に加工した状態のものを摂取して、初めて体内に吸収されます。

ブロリコの効能とは

ブロリコの効能として期待できるのが、自然免疫力の向上です。

人間の身体は免疫力が落ちると、さまざまな病気になる可能性が高くなります。

ブロリコに含まれる多糖体βグルカンは、人間が本来持つ免疫力を高め、病気に対抗する働きを持つと考えられています。

さらにブロリコには、血液をサラサラにする効果や高血圧、高脂血、糖尿病の改善、心臓疾患の改善、老化防止などの効果も期待されています。

ブロリコで活性化するナチュラルキラー細胞とは?

ナチュラルキラー細胞は、自然免疫細胞として働く細胞傷害性リンパ球の1種で、常に体内をパトロールしている細胞です。

ガン細胞などの悪性細胞と、正常な細胞を識別する能力に優れ、ガン細胞やウイルス感染した体に、悪影響を及ぼす細胞を発見すると、攻撃して拒絶させる効果があります。

ブロリコの信頼性

ブロリコは新しく発見された成分であり、信頼できる臨床試験データが少ないのが現状です。 

癌の代替療法として考えるならば、永年のデータがあるアガリクスなどを選ぶ方が安心だと思います。

注意するポイント

ブロリコやアガリクスの含有成分であるβグルカンは、どちらも天然に最も多く存在する代表的な多糖類です。

βグルカンは胃や腸など体内で吸収されにくい性質を持っていますが、腸を通過するときには、重要な免疫器官である「パイエル板」を刺激し、免疫力を上げるという働きがあるとして注目されています。

海外での定説として、サイズ(分子量)の大きなβグルカンほど免疫器官に働きかける効果が大きいとも言われています。

サイズの大きな「長鎖β-1.6含有β-1.3グルカン(β-1.6-グルカンと少数のβ-1.3グルカンが合体したもの)」は、自然露地栽培のアガリクスに特に多く含まれているといいます。

ブロリコも良いですが、免疫機能を向上させる目的でグルカンの含まれた製品を摂るのならば、分子量が大きいβグルカンを多く含んだ、自然露地栽培アガリクスを主な原料としたものを選ぶと、さらに効果が期待できそうです。