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正しく知って免疫力アップ!アガリクスの効果・効能講座 » 他の補完代替療法(健康食品)との比較 » ハナビラタケ

ハナビラタケ

古くから漢方薬として使用され、最近では抗がん作用にも期待できることが明らかになったハナビラタケ。ハナビラタケが持つ抗がん作用や、その他の効果・効能について詳しく解説していきます。

ハナビラタケの効果・効能

高い抗がん作用を持つβ1-3Dグルカン

免疫機能を向上させる効果があり、健康維持に役立つβグルカン。ハナビラタケは、そのβグルカンを含有する食材のなかでも多量のβグルカンを含有しています。乾燥したハナビラタケの3~4割をβグルカンが占めており、その量はシイタケの3~4倍と言われるほどです。

βグルカンは構造体によって複数の種類に分類されますが、ハナビラタケに特に多く含まれているのは「β1-3Dグルカン」です。

βグルカンのなかでも抗腫瘍効果が高く、自己免疫力を向上させてがんの進行を抑制することができます。マウスを用いた実験では、すでに抗がん作用を認める臨床データを取得しているとのこと。今後の研究にも期待が持てます。

異常細胞を破壊する「NK細胞」の活性化を促進

またハナビラタケには、がん細胞やウイルス感染細胞といった異常細胞を破壊する「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」の活性化を促進させる効果も。がんだけでなく、さまざまな病気への治療に役立つ健康食品と言えるでしょう。

ハナビラタケに含まれるその他の成分

成分名 成分の働き
キトサン 脂質やコレステロールの吸収を抑えて、血中濃度を低下させる働きがあります。
エルゴステロール 体内でビタミンD2に変換され、カルシウム量やリンといったミネラル分を調整。骨粗しょう症の予防やストレス緩和などに期待できます。
グリコーゲン 体内にエネルギーを貯蔵する作用があります。血糖値の調整や疲労回復、集中力向上などの作用を持つ成分です。

ハナビラタケに副作用はある?

ハナビラタケの摂取による副作用の発症報告は現在ありません。摂取量の制限はされていませんが、サプリメントを用いて摂取する場合は記載された目安量を守るようにしましょう。また、キノコアレルギーを持つ方がハナビラタケを摂ると、アレルギー反応が出てしまう可能性があります。アレルギー反応が出た場合は服用を中止し、医療機関を受診して医師の診察を受けてくださいね。

ハナビラタケとアガリクスの比較

ハナビラタケは貴重なゆえ高価格

ハナビラタケは、アガリクスよりも多量のβグルカンを含有しています。しかし、難点は貴重性によるコストの高さ。生息環境が限られているハナビラタケは希少価値が高く、購入には高額な費用がかかることも珍しくありません。

免疫力を向上させてがんの進行を抑制する際に大切なのは、治療を継続することです。高コストのハナビラタケを継続して服用するのは少し難しいかもしれませんね。

がん抑制効果への信頼性はアガリクスの方が優位

アガリクスは多数の研究や臨床試験が行われており、その効果が科学的に認められています。厚生労働省が実施した「がん患者の補完代替医療の利用実態調査」では、健康食品やサプリメントを用いている方のおよそ60%、つまり半数以上の方がアガリクスを使用しているそう。

アガリクスの癌に対する効果を詳しく

ハナビラタケとは?

ハナビラタケとはカラマツやアカマツといった針葉樹林に自生する、ハナビラタケ科ハナビラタケ属のキノコの一種です。高い栄養価があり、古来より漢方薬として使用されてきました。最近ではハナビラタケが持つ抗がん作用が注目を集めています。ハンラビラタケには、免疫機能を向上させる「βグルカン」をはじめ「キトサン」や「エルゴステロール」などの健康成分が豊富に含まれています

ハナビラタケは名前の通り花びらのような可愛らしい見た目をしている大きな白いキノコです。

大きいものではバレーボールほどのサイズにもなるそう。また、希少価値の高いキノコとしても有名。標高1,000m以上の高山地帯に多く生息し、湿度が高い環境や風に恵まれた環境を好みます。生息環境が限られているため野生のハナビラタケを見つけるのは難しく、「幻のキノコ」とも呼ばれているのです。

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